老後の後悔ランキングから今すべきことが見えてくる①家計編

これからの家計管理の参考にしたいと思い、「老後に後悔しない人生設計」を読みました。

その中で興味深かったのが、シニア世代に聞いた老後に後悔したことがジャンル別にランキングになっている項目です。

定年前にやっておけばよかったという後悔から、今やるべきことが見えてきました。

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もっと使えばよかったと後悔している支出

40代の生活を振り返って「もっと使えばよかったと後悔している支出」の1位は、「資産運用、投資」でした。

年金の支給が不透明な時代だからこそ、長期で資産運用をしてしっかりお金を増やしておくことが必要です。

つみたてNISAや個人型確定拠出年金などを利用して、時間を味方につけて資産を増やすためには、年齢的に早ければ早い方がいいんですよね。

我が家でも、つみたてNISAを始めてから2年ぐらい経ちますが、長期運用の予定でいるので金額の上下に惑わされずに、淡々と積み立てられるのが素人にとっては楽でいいなと感じています。

家計に余裕があれば、もう少し増額したいところ。

投資は、資産が減るリスクがあります。

でも一見安全そうな貯金も、インフレで価値が下がるリスクがあることを知り、資産を分散させておくことも重要だとわかりました。

我が家は、夫の定年まで約20年しかありません。

その時間を無駄にしないためにも、しっかり資産運用をしていきたいなと思います。

使い過ぎたと後悔している支出

先程とは逆に、「使い過ぎたと後悔している支出」の1位は、「食費・外食費」でした。

「食費・外食費」は、固定費と違って日々のやりくりなので、簡単に増減しやすいんですよね。

我が家も最近、食費の支出が増えていて頭を悩ませています。

無駄遣いを減らすヒントとして書かれていたのが、レシートをノートに貼り付け、「必要なモノ」以外を蛍光ペンでマーキングしてみるというもの。

自分の無駄遣いを発見して、お金の使い方を見直すきっかけになります。

お酒やお菓子などの嗜好品を減らすことで、生活習慣病も予防できて医療費の節約にもつながるとのこと。

我が家もこの方法で食費の見直しをしてみたところ、明らかに嗜好品の購入が増えていました。

全て削ることはできませんが、購入する回数や量を減らしてみたりしつつ、無駄を減らしていけたらいいなと思います。

まとめ

定年後は、今と違って収入を得ることが難しくなり、年金と貯金頼みの生活になります。

その時に後悔しないように、今からコツコツとやれることをやって、備えを確実にしていきたいものですね。

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