最近よく考えているのが、10年後どんな暮らしをしていたいかということ。
もちろん人生予測できないことが起こることもありますが、こんな暮らしをしていたいという目標をはっきりさせることで、今やるべきことが見えてきます。
10年後に思い描くこと
私が最初にこんな暮らしがしたいと思ったのは、今よりももう少し身軽な暮らしです。
モノは持ち過ぎず、いつでも引っ越せるような量のモノで暮らすこと。
子どもが自立するであろう20年後には、もっともっとモノを減らせるはず。
ゆくゆくは、夫婦2人で十分な小さな住まいに暮らすのが夢です。
そのためには、使わなくなったモノはそのつど処分して、取っておかない。
特に子どもの成長の節目節目で、モノの見直しを徹底したいなと思います。
お金の面では、私自身が場所に縛られずどこでも収入を得られるようになっていたいです。
転勤族だといつ引っ越しになるか全くわからないので、どこへ行っても継続的に収入を得られるようになっていると家計的にも助かります。
今はネット上でもさまざまな仕事ができるので、それを利用しながら今から少しずつ積み上げていきたいです。
そして1番の願いは、家族が全員元気に暮らしていること。
そのためには、毎日の食事や生活習慣を大切にしていきたいです。
特に子どもたちは食物アレルギーがあるので、今よりももっと食べられるモノが増えたらいいなと思います。
そしてもしも一生食物アレルギーと付き合っていくことになっても、1人暮らしをできるように育てることが最終的な目標です。
まとめ
こんな10年後にしたいという目標ができると、自然とワクワクした気持ちになります。
思い描いた暮らしが実現できるように、毎日できることから始めていきたいなと思います!