買ったばかりの電波時計が狂う。原因は電池かもしれません。

リビングで使っているお気に入りの掛け時計

電波式なので、時間が狂わなくていいなと思って購入したのですが、購入後何回か時間がずれていたり、電波を見失っている時があったんですよね。

その時は、買ったばかりなのに壊れた!?とがっかりしたのですが、母の一言で原因が判明しました。

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電波式掛け時計が狂う理由

時計がよく狂うことを母に話したところ、かつて時計屋を営んでいた祖父が言っていたことを教えてくれました。

それは「時計の電池に安い物を使うと狂いやすくなる」ということ。

我が家は、それまで電池は基本的に100均で購入していました。

あとは、リモコンなどよく使うモノは充電池を使用。

掛け時計ももちろん100均の電池を使用していたんですよね。

なので、急いで普通の価格で売っている電池を購入して交換してみました。

すると今までのはうそのように、あっという間に電波をキャッチして、その後1回も狂わなくなりました。

電池でこんなに違うのかと思い知りましたよ。

まとめ

時計の電池は、安い電池を使わない。

電池も上手に使い分けをするのが大事だとわかりました!

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