最近、幼稚園のママ友のお家にお邪魔する機会が増えました。
そんな時、やはり気になってしまうのが、インテリアなどの部屋の様子。
こだわりの一戸建てだったり賃貸だったりさまざまですが、確信したのはすっきりした暮らしをするのに家の広さは関係ないということでした。
家の広さとモノの量
インテリアにこだわってモノをたくさん飾りたい人もいれば、モノは極力最低限ですっきり暮らしたい人もいます。
人それぞれ好みがありますが、私と同じくすっきり暮らしたい派のママ友のお宅も我が家と同じ暮らしの賃貸。
子どものおもちゃなどは結構ありますが、それ以外は少なめですっきり片付いた部屋でした。
逆に北欧雑貨が好きなママ友は、広い一軒家ですがモノが多め。
雑貨以外の家具や日用品もたくさん。
生活感がある温かみ溢れるお宅でした。
どちらのママ友も、自分好みの暮らしを楽しんでいるのですが、家の広さよりモノの量で部屋のすっきり感は決まるんだなと実感しました。
確かに収納などがたくさんあれば、収納の中にしまってすっきり見せることもできます。
でも、使ってないモノを処分してモノの量を家に合わせれば、大きな家は必ずしも必要ないんですよね。
広い一軒家のママ友宅よりも、賃貸のママ友の家の方がすっきりしていたのがすごく印象的でした。
まとめ
我が家も当分賃貸暮らしだと思うので、住まいに合わせてモノの量をコントロールしてすっきり暮らしたいなと思います。
モノを持ち過ぎなければ、どこでもすっきり暮らせるということを改めて実感できてよかったです。