写真の残し方を変えました。思い出はいつでも見られるように身近に置く。

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「写真」はついつい増えてしまうものの1つではないでしょうか?

今は残したい写真を手軽に簡単にプリントできます。

しかしずぼらな私はそれすら面倒に思っていました。

それにアルバムをしまっておくスペースも必要になります。

物を増やしたくなくて考えた結果、写真のデータだけをDVDで残しておくことにしました。

何年もその方法で写真を保存。

場所も取らないし物が増えないし、よかったと思っていました。

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写真は簡単に見やすく保存するのが一番

でも、DVDで残した写真ってめったに見ません。

写真を見るために、パソコンを立ち上げて、DVDを入れてって・・・。

かなり面倒。

でも、見ないんだったら何のために写真を残してるんだろう・・・。

そう感じ始めたとき、マキさんの本「持たないていねいな暮らし」の中で、フォトブックアプリ「nohana」を知りました。

このアプリは毎月1冊無料でフォトブックを作ることができるんです。

送料はかかりますが、お気に入りの写真をコメント付きで簡単に残せます。

なので、毎月1冊フォトブックを作っています。

画質をきれいにしたり、もう1冊欲しいときは料金を払って追加できるのも便利。

フォトブックにしてから、撮った写真を家族も気軽に見るようになりました。

ずぼらな私にはぴったりの写真整理方法です。

何より、いつでも簡単に思い出を振り返ることができるのが嬉しいです!

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