今年も残り少なくなりました。
1年でいろんなものを処分してきましたが、中でも大物家具について振り返ってみようと思います。
今年最初に処分したのは本棚
ブログを始める前なので写真がないのですが、夫の部屋に置いてあったもので高さ120センチぐらいの扉付きの本棚でした。
今読んでない本やCD、ゲームを大量に駿河屋のあんしん買取で買取してもらい、棚の中が半分ぐらいスカスカな状態に。
しかも、組み立て式の本棚だったので後ろの部分に隙間が開いていて、そこから本が飛びだしてることもたまにあったので、粗大ごみで処分することにしました。
組み立てるのも大変だったけど戻すのも大変でした。
自己搬入して処分したので、それほどお金はかかりませんでしたが重かった~!
家具は気軽に捨てられないので慎重に購入しなくてはと思い知りました。
残った本はリビングにある無印の棚の中に収まるぐらいまで、さらに減らしてから入れました。
ここが溢れそうになったらそのつど買取してもらって、これ以上増えないように気を付けてます。
電子書籍で取扱いがある本は、電子書籍で購入しています。
次にダイニングテーブルセットを処分
以前ブログにも書いたのですが、ダイニングテーブルセットも処分しました。
これはほんとに、中々手放せなかったので処分したあとのすっきり感はすごかったー!
折り畳みベッドを処分
最後は、夫が使っていた折り畳みできるシングルサイズのベッドです。
これも実はダイニングテーブルを処分した時に一緒に買取してもらいました。
夫の部屋は6畳しかないので、ベッドを置いているとすごく狭い。
これから子どもが増えるので少しでも部屋を広く使いたくて、何とか説得して布団生活にしてもらいました。
買い取ってもらって大正解。部屋がかなり広くなりました!
粗大ゴミを処分するのは、本当に大変。
たくさんのモノを楽に処分するなら、プロに頼むのもありかもしれません!
エコノバなら、複数のお片付け業者から見積もりを出してもらえるので、自分に合った専門業者を見つけられます。
まとめ
狭い部屋でも快適に暮らすには、大物家具を持たないのが1番だなと思いました。
今持っている家具以外は増やさないように気を付けます。
買い換えが必要になったら、今の物より小さく買い換えて暮らしをコンパクトにしていきたいです!