今の2DK賃貸アパートに住んで、今年で8年目になります。
8年間で、モノが大幅に増えた時期、断捨離にはまって大幅に減った時期を経て、現在それなりに持ち物の量が定まってきた感じです。
もちろん子どものモノはまだ未知数ですが。
2DKの賃貸に暮らすなら、最低限必要な家具や家電などについて考えてみました。
持っておきたいモノリスト
最低限必要なモノ
私が暮らしている中で、これだけは何としても持っておきたいと思うのが次のモノです。
・冷蔵庫
・ガス台
・レンジ
・レンジなどキッチン家電を置く台
・炊飯器
・パソコン
・テレビ
・テレビ台
・洗濯機
・掃除機
・暖房器具
・扇風機
・ローテーブル
どれもほぼ毎日使っているモノばかりです。
どれか1つでもなくなると、不便だと感じそう。
炊飯器やテレビは、必ずしもなくても良さそうですが、テレビ好き・時短重視の我が家にとっては必要不可欠なモノになってます。
あったらより快適に暮らせるモノ
上記のモノに比べたら必要度は下がるけど、あったらより快適に暮らせそうなモノは、次の通り。
・本棚
・座椅子
・衣服の収納用品
本や衣服などは、収納する場所があればスッキリ暮らせるのでできれば欲しいところ。
そしてローテーブルをメインテーブルにするなら、座椅子があると寄りかかれるので楽ちんです。
こうして改めて見てみると、一人暮らしの時に必要で揃えた最低限のモノが一通りあれば快適に暮らせますね。
でも、家族の人数に合わせてサイズアップしたり、追加で家具や家電が増えている現状が見えてきました。
まとめ
必要と感じるモノが少なければ少ないほど、小さければ小さいほど、買い換えのコストやリスクを少なくすることができます。
本当に必要だと思った時は購入しますが、ただ物欲を満たすためだけに暮らしを大きくしないようにこれからも心掛けていきたいなと思います!