小さな住まいだからこそ目が行き届きやすい

寒かった冬がようやく終わって、過ごしやすい気候になってきました。

冬は雪が降るので、どうしても家にいる時間が長くなっていたんですよね。

子どもたちはあちこちの部屋に移動して遊んでいましたが、狭い家なので常にどこにいるか把握できるから楽だなと感じていました。

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小さい住まいは目が行き届きやすい

ちょっと静かにしているなと思うと、やって欲しくないことに夢中になっているのはいつものこと。

それにもいち早く気付けるのは、どこの部屋にいるのか把握できているからです。

子どもが小さいうちは何をするかわからないので、目が届きやすいのは安心に繋がっています。

それ以外にも、すべての部屋に出入りするのでちょこちょこ片づけたり、汚れているところはさっと掃除したり手をかけやすいです。

広範囲じゃないとすぐ終わるので、億劫にならないんですよね。

小さな住まいのメリットは、少しの手間で済むことが多いことなのです。

まとめ

めんどくさがりな性格な私でもそれなりに部屋をスッキリ保てているのは、それだけ目が行き届きやすい広さだからです。

自分のキャパにあった住まいだと楽に暮らせるんですね。

今後は家族の変化とともに住まいも変化していきますが、できれば全ての部屋に目が行き届く住まいがいいなと思います。

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