部屋をモノであふれさせないためには足るを知ることが大切

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きのうに引き続き、NHKの「趣味どきっ!」で話されていた心を磨く掃除について書こうと思います。

相談に対するアドバイスをくれるのは、昨日と同じく住職の枡野俊明さんです。

枡野俊明さんに学ぶ心を磨く掃除とは・・・
NHKの「趣味どきっ!」で、「限りなくシンプルに、豊かに暮らす」などの書籍で知られる住職の枡野俊明さんが心を磨く掃除について...

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2人目の相談者は捨てられない主婦

2人目の相談者として来ていたのが、夫と大学生、高校生の子どもと4人で暮らすフルタイムで働く主婦の方でした。

リビングの6畳の部屋のうち2畳は、モノでぎっしり。

多趣味で趣味関係のモノが多く、今やってなくてもいずれ使うだろうと取って置いているそうです。

さらに息子のサイズアウトした服も、もったいないから自分が着ると思って捨てないそうです。

また買い物をすることが多く帽子だけでもたくさんあり、持っているのに忘れてしまってまた同じモノ買ってしまったりしていました。

買うことが多い割に、手放すのがもったいないのでどんどんモノが増えてしまっているんですね。

足るを知る

それに対する枡野さんの答えは、捨ててしまうのではなく、使っていないモノは必要としている人に譲ってはどうかということでした。

リサイクルに出したりして、必要としてくれる人に譲り、モノに別の命を注いでやる。

禅語でいう「喜捨」は、惜しむことなく喜んで他人に譲るという意味であり、仏教では譲ることを喜びとする精神が尊ばれているそうです。

さらに買い過ぎてしまうことについては、本当に必要なのか自分自身によくよく問いかけることが必要とのことでした。

あったらいいは、なくてもいいのです。

禅語の「知足」は足ると知るという意味で、もう十分満ち足りているという気持ちを持つことで、心がゆたかで安らかな気持ちになることを示しているのです。

知足を表すものとして、紹介されていたのが枡野さんのカバン。

足元のキャリーバッグの大きさに注目してください。

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ちっ、小さい!

1週間の海外出張でも、これぐらいのモノしか持たないそうです。

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なかには、着替えの襦袢、下着、洗面道具が入っていました。

これにさらにノートパソコンを入れていくそうです。

驚くべきコンパクトさですよね。

私たちは本来何も持たずに生まれてきて、生活しているうちにモノがついてきただけなので、モノがなくても、本来の姿に戻っただけだと枡野さんはおっしゃっていました。

禅語では、本来無一物と言うそうです。

この言葉を心にとめておけば、モノを手放すのが怖くなくなりますね。

その後の相談者は・・

以前は全く捨てられなかったのですが、相談後には捨てる、残す、譲るに分けて徹底的に片づけをしていました。

その結果、ほとんどいらないモノなくなり、すっきりした部屋になっていました。

心が清々しくなり、部屋も広くなったそうです。

やはりモノを買うときはよく考えてから買うこと。

いらないモノは、溜めずに譲ったり捨てたりして処分すること。

何より足るを知る。

この言葉を心に刻んで、すっきり豊かに暮らしたいですね。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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