独身時代・夫婦二人の時の朝食メニューは、決まってパンとヨーグルトという簡単なものでした。
朝、食事を作る時間があったら、少しでも長く寝ていたいと思っていたからです。
でも何も食べないで仕事に行くのは辛かったので、「すぐに食べれるもの」ということでほとんど毎日パンでした。
子どもの栄養を考えて朝はごはんにした
子どもが離乳食から幼児食に変わるとき、さて朝食はどうしようと悩みました。
栄養の偏らない食事をさせたいけど、できるだけ簡単に済ませたいし。
常備菜を常に用意しておけるほどのモチベーションはありません(>_<)
米粉のパンはあるけど、毎朝そればかりというのも栄養面が心配です。
なるべく、タンパク質、炭水化物、ビタミンの補える簡単な食事を・・と考えました。
そこで朝食はごはんにして、納豆、ヨーグルト、具だくさんの味噌汁のメニューで固定することに。
味噌汁は前の日に作っておけば、朝は温めるだけですぐ食べられます。
ずぼらなメニューですが朝簡単に食べることができて、家事が時短できているので助かってます。
しばらくはこの内容でいこうと思います(^_^)